下手な保身を重ね信用を失った 長谷川豊氏の問題の根底
炎上騒動の渦中にあって素直に非を認めないフリーアナウンサー長谷川豊氏に対し、叩くのは正義とする風潮まで生まれてしまい、ついには出演番組がゼロになるという事態にまで発展した。
一連のプロセスを見返すと、表現にまつわる部分で長谷川氏が決定的に誤解していることがある。
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