山﨑アナが心配…おばたのお兄さんのフシダラな下半身

公開日: 更新日:

 発売中のフライデーが、ピン芸人・おばたのお兄さん(29)のだらしない下半身について報じている。おばたのファンだという20代女性の証言をもとに、ワンナイトに及んだ経緯やLINEでのやりとり、ホテルのベッドでくつろぐおばたの証拠写真も掲載され、どうにも言い逃れのしようがない状況。おばた本人も同誌の直撃を受け、〈二股じゃなくて浮気です〉と認めている。

 小栗旬のモノマネで顔を売りつつあるとはいえ、ほぼ無名芸人の私生活が注目されるのは他でもない。フジテレビの人気アナウンサー、山崎夕貴(29)が恋人だからだ。しかも、女性誌に掲載されたお泊まり報道をきっかけに交際を認めたばかり。「真剣にお付き合いさせていただいております」と報道陣の前で男らしく宣言していたのは、たった2週間前の話である。

 フライデーには、20代女性の〈一皮むけば、ヤリたいだけの男だった。許せない!〉という憤りも掲載されているが、おばたを知る若手芸人のひとりはさもありなんといった様子でこう話す。

「小栗旬にほんのりと似てる甘いマスクだから、コンパとか行って人一倍遊んでたし、実際、モテるんですよ。そんなんだから、ぶっちゃけ、山崎アナとの報道もそこまで意外じゃなかった。小幡(本名)は天然というか、空気が読めないところがあって、“高根の花”でも好きになったらガンガン攻めるタイプ。押しに弱い女性は、やられちゃうでしょうね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  2. 2

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  3. 3

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  4. 4

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  5. 5

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  1. 6

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  2. 7

    永野芽郁“二股不倫”疑惑でCM動画削除が加速…聞こえてきたスポンサー関係者の冷静すぎる「本音」

  3. 8

    佐々木朗希が患う「インピンジメント症候群」とは? 専門家は手術の可能性にまで言及

  4. 9

    綾瀬はるかは棚ぼた? 永野芽郁“失脚”でCM美女たちのポスト女王争奪戦が勃発

  5. 10

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり