なぜ今さら…? 麻世vsカイヤ“離婚騒動”をキャバ嬢が告白
離婚騒動が勃発した川﨑麻世とカイヤ夫妻だが、今回の騒動も離婚をちらつかせた炎上ビジネスだと揶揄され、離婚する気はないのでは? と囁かれている。しかしながら、麻世をよく知る六本木のベテランキャバ嬢は「今回は本気ですよ」とこう続ける。
「六本木でよく飲んでいる麻世さんのことは、15年くらい前から知ってますが、本当に純粋な人なんですよ。ただ目の前の女の子がタイプだったら我慢ができないというだけで(笑い)。とにかく色白でポッチャリした子がいると、すぐに連絡先を交換します。そして絶対に店では口説かず、一人帰宅してから『寝られないからうちに来ない?』という電話やメールをガンガン送ってきます。ホテル宿泊の場合は部屋番号付きで。絶対に外で会わないのは写真誌などを気にしてるからでしょう」
それはそれで楽しそうな夜のライフワークに見えるが、なぜ今になって離婚にこだわるのか。キャバ嬢が続ける。
「結局は誰一人口説き落とせないからですよ。誰だって、麻世さんの陰にはカイヤさんの怒った顔がちらつきますから(笑い)。麻世さんはモテないワケじゃないんです。実際、麻世さんにひかれてるキャバ嬢を何人も見てきました。だけどカイヤさんの存在が女性の気持ちの火を消し、ストップをかけるんです」
離婚が現実味を帯びてきた最近では、「12人恋人がいるというのは麻世を振り向かせるための嘘」などとしおらしくなり、完全に意気消沈しているカイヤ。炎のストッパーとしての役割も、もうここまでか。