石原さとみはもっか恋枯れ模様…低調主演ドラマ挽回の好機

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■過去の失敗作の類似点

 では、その失敗につながった類似点とは何だろうか。

「石原さんが『高嶺の花』で華道界の令嬢、『Heaven?』ではフレンチレストランのオーナーを演じました。どちらも気が強く、男も引っ掻き回す個性の強いキャラ。これらは16年に日テレ系で主演して好評を博したドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』のキャラともかなり類似しており、この3つはいわゆるキャラ被り。視聴者からの指摘も相次ぎ、石原の似たような演技も飽きられてしまったことが要因でした」(民放ドラマ制作スタッフ)

 石原の作り込みすぎた役作りが裏目に出たということなのか。次回作「アンサング」では、大病院で働く薬剤師のハードな日常がリアルに描かれており、少なくとも過去の2作品とは違った役作りになりそうだ。

 ほかにも、気になる類似点がある。

「過去の2作品放送時は、彼女の恋愛事情も大きく影響しました。石原さんは恋多き女優としても知られていますが、役作り同様、恋愛にものめり込むタイプです。私生活でのゴタゴタがドラマによくない影響を与えていた感は否めません」(前出・弘世一紀氏)

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