やっぱり唐田えりかが好き? 東出昌大が囲み取材で見せた“フリーズ顔”と漏らした本音
「申し訳ございませんが、お相手のこともあるので、また私の心の内をここで話すことは妻を傷つけることになるので話せません」
お相手のこともある? 心の内を話すと妻を傷つける? この言葉をそのまま受け取れば、東出の心はいまだに唐田にあるということだ。囲み取材で唐田とは「別れた」と言っていたのは一体、何だったのか。
家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。
「いくら関係がギクシャクしているとはいえ、妻のことを『お相手』とは呼ばないでしょうし、『妻を傷つける』というのですから、どう考えても唐田さんが好きという意味でしょう。(唐田と)『別れた』というのも自身が婚姻中の身であるということを考えた上での発言だと思います。いずれにしても、これはアウト。もはや、(杏と)やり直す可能性は低いとみるべきでしょう。杏さんだって、この発言はずっと覚えていると思います」
いやはや、これでは東出は何のために囲み取材に応じたのか分からない。もう少し考えて答えるべきだったのではないか。
「こういう場面では多くを語ってはいけません。申し訳ない。悪かったと繰り返すだけでいいのです。誠実に受け答えしようと思って失敗してしまったようですね」(前出の池内氏)
正直というのか、何というのか……。