NHK桑子真帆アナに“超肉食系”報道…結婚には完全マイナス
NHKの桑子真帆アナウンサー(33)は不意打ちを食らった気分だろう。発売中の「フラッシュ」(21年2月2日号)が、「『紅白歌合戦』総合司会を務めた看板アナは“超肉食系”だった――」という見出しとともに東京外国語大学の先輩にあたる30代男性の告白を掲載した。
男性は桑子アナと9年にわたり肉体関係を持っていたと明かし、〈僕を入れて同時に3股交際していたこともありました〉〈私も虜になった一人ですが、狙われた男は、ほぼ全員彼女に惚れていました〉と暴露した。ただ“本命”の彼氏に昇格したことは一度もなく、最終的になんの前ぶれもなく、桑子アナに電話を着信拒否されて関係は終わったそうだ。
「芸能界では男女を問わず、一方的に関係の清算を迫られた側が相手を逆恨みして週刊誌にネガティブな情報を持ち込むことが昔からあります。今回は典型的なそのパターンといえるでしょう。フラッシュにネタを提供した男性は、このタイミングで記事を出せば桑子アナに致命傷を与えられると考えたのでしょう。桑子アナに対する強い未練とともに、男性の粘着気質を感じます」(芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏)