グラドル森咲智美さん「旅行にもいけないので逆張りで航空会社と鉄道会社の株式を購入しました!」

公開日: 更新日:

 “日本一エロすぎるグラドル”の異名を持ち、公式ユーチューブチャンネルの登録者数が50万人を突破。グラビア界で無敵の女王といえば森咲智美クン(29)。身長160センチ、B89・W58・H88というSPボディーの彼女もコロナ禍では生活の変化を余儀なくされた。

「おうちにいる時間が必然的に増えたので、おうちをより良いものに! と思い憧れのタワーマンションにお引っ越ししました。今まで家具とかにもこだわらなかったのですが、今回はこだわりました」

 そんな中、始めたのが株式投資だという。

「航空会社を100株と、地元(愛知)の鉄道会社を100株、このコロナ禍でトータル80万円ほど投資しました。航空会社はやっぱり緊急事態宣言が出て旅行にも行けないということで買うなら逆張りで今かなと。鉄道は地元のお世話になった思い入れのある鉄道なので、少しでも地元が盛り上がればという思いで買わせていただきました。緊急事態宣言が終わったいま、案の定、右肩上がりになってきました!」

 コロナ禍による弊害としてはイベント関係の仕事が激減したという智美さん。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  2. 2

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  3. 3

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  4. 4

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  5. 5

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  1. 6

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  2. 7

    永野芽郁“二股不倫”疑惑でCM動画削除が加速…聞こえてきたスポンサー関係者の冷静すぎる「本音」

  3. 8

    佐々木朗希が患う「インピンジメント症候群」とは? 専門家は手術の可能性にまで言及

  4. 9

    綾瀬はるかは棚ぼた? 永野芽郁“失脚”でCM美女たちのポスト女王争奪戦が勃発

  5. 10

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり