福原愛の愛は止まらない? “再婚射程内”交際報道、客員准教授の就任先にはクレームの電話も
22日、NEWSポストセブンが「福原愛 騒動乗り越えイケメン商社マンと真剣交際スタート『再婚も視野に』」のタイトルで、卓球の福原愛(33)の熱愛を報道。この“イケメン商社マン”とは、今年3月に「里帰り不倫疑惑」としてスクープされた既婚男性と同一人物だ。福原が幼子を台湾に残したままだったこともあり、世間から大バッシングを浴びたことは記憶に新しい。
すでに福原も相手男性もそれぞれの離婚を成立させているため、法律的には問題ない。しかし、ネット上は「不倫に略奪」「最低の女だと思う」「子供が可哀想」などと大炎上している。
福原といえば先月、プロ卓球チーム・琉球アスティーダの社外取締役、母校の系列にあたる青森大学の客員准教授に就任。両者からすると、手を差し伸べた直後の出来事だ。日刊ゲンダイが琉球アスティーダにその胸中を尋ねようと電話を鳴らすも、「週刊誌の方にはお話しすることがない」と即座に切られてしまった。
■クレームの電話も
一方、青森大学の担当部署は「我々はプライベートについてお話しできる立場にありません」としつつ、こう続けた。