植草克秀「ラブホ不倫」の悲哀…ベンツでの“車上生活”と年収700万円の満たされぬ日々
かつて「ジャニー喜多川氏の最高傑作」と言われた「少年隊」。4月1日発売の『フライデー』が、その「少年隊」のメンバー・植草克秀(55)の「ラブホ不倫」を報じた。同誌によると、相手はイベント企画やPR事業を行う企業の30代後半の女性社長で、植草のYouTubeの運営にも携わっていたという。昨年12月と今年2月、どちらも休憩2時間から2時間半で3000円台のラブホテルで逢瀬を重ねていたそうだ。
「お手軽な不倫の例を挙げると、袴田吉彦の『アパホテル不倫』、原田龍二の『ランクル不倫』、そして、アンジャッシュの渡部建の『多目的ホテル不倫』ですが、植草も彼らに負けず劣らず安っぽい。袴田ら3人はすぐに不倫の事実を認めましたが、植草は不倫を否定してしまい、関係者によるとフライデーから直撃を受けた直後、他のメディアになんとか記事を止められないか画策していたそうで、なんとも往生際が悪い印象も否めません。それが逆に、かつてのスーパーアイドル時代との落差を感じさせるようで、悲哀すら感じてしまいます」(民放ワイドショー制作関係者)
■現在はサラリーマン並みの年収700万円