上島竜兵のバカ野郎! 最後まで俺を困らせんじゃねーよ
そして時にはあらぬ考えさえ……正直に言えばその気持ちをまだまだ引きずっているし、おそらくこれは俺がこの世を去るまで消えないのだろうか……。
それでも少しずつ笑えるようになったのはやはり(慰めてくれるとかではなく)普通に(?)接してくれる人たちのおかげなのだと思うのだ。周り、頼むぜ!! にしても……やっぱりみんなを悲しませやがって「上島竜兵のバカ野郎!!」。
次回は上島おバカ列伝で大ハジかかせたるわー!!(つづく)