“バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰
今回のフライデーの直撃取材に対しては、「私マスクしていない方が全然良いので」とわざわざマスクを外して撮影に応じ、撮られた写真をその場でチェックしたという。直撃された芸能人がそのような対応したという話はあまり聞かない。
「江角さんは売れっ子女優だった時も、今のような言動はあったのかもしれません。ただ、その当時は大手事務所に所属し、スポンサーも気を使うでしょうから、彼女の言動や主張に関してはどんなことでもOKが出ていただけかもしれません」(芸能ライター・弘世一紀氏)
江角の生き方の「自然体」と、一般的にイメージされる「自然体」はどうもズレがあるようだ。