“バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰
■長嶋一茂との落書きトラブル
「12年末、長女が通っていた名門私立小学校のママ友問題を発端に、長嶋一茂さんの自宅に『バカ息子』と当時のマネジャーに落書きさせた疑惑が浮上し、江角さんのイメージが失墜。17年には、夫との別居と実業家の男性との不倫疑惑が報じられ、芸能界引退を発表しました。あれから6年経って今回の騒動です。江角さんはフライデーの取材に毅然とした態度で受け答えしていますが、さすがにこれだけ騒動が続くと彼女にも何か問題があるのではと見る人もいます」(スポーツ紙記者)
例えば、女性誌が報じた、江角と実業家男性との不倫疑惑では、深夜の住宅街で手を繋いで歩いている写真を撮られた。相手の男性は、投資詐欺事件で逮捕歴のある人物であり、江角はその男性の部屋に6時間にわたり滞在していたところも見られている。それでも「不倫関係はない」と江角は主張した。
■幼い子供に「記者さんの用件を聞いておいて」
「こんな話も聞いたことがあります。ある週刊誌が江角の自宅に引退の真相について突撃取材を試みたところ、インターフォン越しに出た江角は、幼い子供に玄関を開けさせ、家の奥から『記者さんの用件を聞いといて』と言っていたとか。ちょっと信じ難い話ですが……」(芸能事務所幹部)