「アホ!バカ!」堀江貴文氏の荒っぽい言動に唖然…サロン会員も懸念する“劣化説”の真偽
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)について「異変」が囁かれている。
「このところ堀江さんの発言を見ていると、『どうかしちゃったんじゃないか』と思うことが度々あるんですよ」と語るのは、堀江氏のオンラインサロンの会員でもある出版関係者だ。20年来のファンだという同関係者だが、最近の言動には懸念すべき点もあるとか。そのひとつが、3年前にYouTubeで生配信した「バーベキュー動画」。
「視聴者からの『野菜を食べててエラい』という何気ないコメントに、堀江さんは『死ね! バカ!』とブチ切れ。何度もカメラを殴り『野菜は美味しいから食べるんだよ!』と怒鳴り散らしていました。いまだに何が堀江さんの癇に障ったのか分かりません」(同)
ツイッターでの言いたい放題も相変わらず。
「先日、薬物で逮捕された永山絢斗容疑者について、兄で俳優の永山瑛太さんが『許さない』と発言したニュース記事を引用して『アホやん』とツイートしていました。わざわざ身内同士の話に突っかかるのは違和感がありました。さらに『何がアホなのか』とレスを付けた一般人を『文脈読めないアホが』と罵倒していた。もともと堀江氏は著書で『大麻解禁』のメリットを訴えていて、それを踏まえると言いたいことも理解できるのですが、いきなり『アホ』は堀江氏の“信者”以外には意味が通じないでしょう」(同)