ビビアン・スーは48歳でミニスカワンピ姿、インリンも復活…台湾タレント再ブームの謎解き

公開日: 更新日:

 7日都内で「台北、お久しぶり!観光キャンペーン」発表会が行われ、台湾出身のタレント、ビビアン・スー(48)が登場した。

 厚底靴にミニスカワンピ姿。登壇者の通訳もしながら場を仕切り「夏はいろんな企画があるから楽しいと思います。早く来てください!」とアピールした。

 ブラックビスケッツのメンバーとして「Timing(タイミング)」をリリースしたのは、1998年のこと。CDは200万枚超えの爆発的なヒットで、NHK紅白にも出場。あれから25年、1児の母となっても変わらぬ姿に報道陣からは美の秘訣に関する質問も。すると「週2回ヨガ、週1回ズンバ、週2回トレーニングに行って、ランニングは週5回。30分でも毎日続けないとダメ」とコメントし、美意識の高さを明かした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    メッキ剥がれた石丸旋風…「女こども」発言に批判殺到!選挙中に実像を封印した大手メディアの罪

  2. 2

    一門親方衆が口を揃える大の里の“問題” 「まずは稽古」「そのためにも稽古」「まだまだ足りない稽古」

  3. 3

    都知事選敗北の蓮舫氏が苦しい胸中を吐露 「水に落ちた犬は打て」とばかり叩くテレビ報道の醜悪

  4. 4

    東国原英夫氏は大絶賛から手のひら返し…石丸伸二氏"バッシング"を安芸高田市長時代からの支持者はどう見る?

  5. 5

    都知事選落選の蓮舫氏を「集団いじめ」…TVメディアの執拗なバッシングはいつまで続く

  1. 6

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 7

    都知事選2位の石丸伸二氏に熱狂する若者たちの姿。学ばないなあ、我々は…

  3. 8

    ソフトバンク「格差トレード」断行の真意 高卒ドラ3を放出、29歳育成選手を獲ったワケ

  4. 9

    “卓球の女王”石川佳純をどう育てたのか…父親の公久さん「怒ったことは一度もありません」

  5. 10

    松本若菜「西園寺さん」既視感満載でも好評なワケ “フジ月9”目黒蓮と松村北斗《旧ジャニがパパ役》対決の行方