受信料「未契約世帯」提訴でNHK大炎上、国民怒りMAX!記者の不正経費請求が発覚したばかり
NHKは6日、東京都内の3世帯について、放送受信契約の締結と受信料および割増金の支払いを求める民事訴訟を東京簡易裁判所に提起したことを明らかにした。同局は「契約締結をお願いする文書の送付や電話・訪問などにより誠心誠意説明し、丁寧な対応を重ねてまいりましたが、応じていただけなかったため、やむを得ず最後の手段として」と、提訴に踏み切った理由を説明した。
しかし、かねてより「スクランブルをかけて、受信料を払いたくない人は受信できないようにして欲しい」「そもそも受信料は廃止すべき」という主張がある。今回のNHKが使った“最後の手段”は受信契約を結んでいる視聴者の怒りも買ってしまったようだ。
X(旧ツイッター)では「#未契約世帯」がトレンド入りし、《NHK問題は昔から変わらないね。もう、契約者しか見られない様にしましょうよ!!》《さっさとスクランブルかけて見たい人だけ見れるようにすりゃいい》《そもそも契約してないのに請求される事自体が…》《ヤクザより酷い》とNHK批判が吹き荒れている。
■NHKは15年ぶり第三者委員会で調査中