華原朋美6年ぶりライブは大好評!ファンも再認識した「サービス精神はバラエティーより歌」で
《なんというか、ヤケクソで…。芸人さんの笑わせているのと、痛さで笑われるのは別物ではないかと思います》
《あんな朋ちゃんが見たいわけではない。歌のお仕事だけではやっていけないのかな?純粋に歌を聴きたいです》
《色々あったけど、いつまでもちゃん付けで呼ばれる愛されキャラ。昔から無理してる感じなのが気になってたけど、根は愛嬌とサービス精神の塊なんだと思う》
ネットでファンからの悲痛な声が上がっているのが、歌手・華原朋美(49)だ。
華原は26日、横浜・関内ホールで、6年ぶりとなるライブツアーの初日公演を開催した。チケットは完売し、歌手としての実力を見せつけたが、ここ最近、歌手以外のバラエティー番組での暴走ぶりが話題となることが多い。
15日、「ぽかぽか」(フジテレビ系)の「パンチングマシーンに怒りをぶつける」というコーナーに出演した際は、「おい、15年前に付き合っていた元カレ見てるかい!」と絶叫しながらパンチを繰り出し、勢い余ってパンチングマシーンの乗った台の上に股を開いて寝転ぶという珍事が起こり、一部の共演者からドン引きされるなどの大暴走ぶりだった。