女性誌が突き止めた 小室圭&眞子夫妻の新居とリッチライフ…年収6000万円、送迎はハイヤー?

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 小室圭&眞子夫妻はしばらく行方不明だった。

 昨秋、それまで住んでいたニューヨークのマンションの賃貸契約が終了し、そこを引き揚げたまではわかっていたが、その後、杳(よう)として2人の行方がつかめなくなったと、いくつかの週刊誌が報じていたものだ。

 中でも女性誌は“メシのタネ”である2人の行方を捜すために人もカネもつぎ込み、そこにイギリスを代表するゴシップ好きの大衆紙「デーリー・ミラー」が参入し、地元夕刊紙もパパラッチを使って嗅ぎ回ったというから、ニューヨークの街は、さながら国際指名手配犯の捜索現場のような様相を呈していたのではないだろうか。

 当初、浮かび上がったのはニューヨーク郊外の高級住宅街、スカーズデール地区にある白亜の大豪邸だった。3ベッドルームと2バスルーム、子供部屋もある物件。これはもともと小室圭が通っていたフォーダム大学副学長が所有していたもので、現在の所有者は中国人夫妻。一昨年夏に2億円超で購入していたが、小室さん夫婦になら賃貸するといわれていた。しかし、パパラッチに知られたせいか、なぜか立ち消えになってしまった。その後、時折、2人して食事をする姿はとらえられてはいたが、どこに住んでいるのかは依然、謎のままだったのである。一時、“日本に帰ったのでは”という噂まで出たこともあった。

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