“アテンド疑惑”たむらけんじ「日本をどうにかした方がいい」と大げさな松本人志擁護でヤブヘビ
「『100(%)ない』というのが、性的行為の強要の話か性行為そのものなのかということすらはっきりしない言い方が、さらに世間の不信感を招いた印象もあります。また松本さん本人が芸能活動を休止して裁判に注力すると言っているのに、日本という国の特異性にまで結びつけて批判するたむらさんに対し《なぜコメディアン1人のために国が変わる必要があるのか》と突っ込む声も続出していました」(同)
2015年から松本が審査員長を務めていた「キングオブコント」(TBS系)や、チェアマンを務めていた「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)は、松本不在でも問題なく番組は続いている。松本復帰を期待する声も薄れつつある今、たむらの主張はヤブヘビ。余計な一言だったようだ。
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文藝春秋側との和解が決裂した松本人志は【関連記事】のように裁判に注力しようとしている。たむらは先輩の松本を擁護したつもりでも、足を引っ張っただけではないか。