グラドルより凄い? 浅田舞“巨乳覚醒”で真央と人気逆転か

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 長期休養中の浅田真央(24)の姉で元フィギュアスケーターの浅田舞(26)が、1日発売の「週刊プレイボーイ」(50号)で水着グラビアに初挑戦し、大反響を呼んでいる。

 もともと、舞の巨乳はファンの間では有名で、“推定Eカップ”ともいわれていた。実際、今回のグラビアを見ると、Tシャツやワンピースの上からも膨らみがくっきり。白いビキニ写真では豊かな横乳が、青いビキニの1枚にいたっては、下乳が隠しきれないボリュームだ。165センチの長身に加え、フィギュアスケートでも武器となった長い手足。モデル顔負けのプロポーションである。

 舞の鮮烈ビキニ姿に、ツイッターやネット掲示板には、<たまらん><グラドルよりすごい><真央はスケートで姉に勝っているけれど、胸は完敗している>といったコメントがあふれている。

 確かに、舞はフィギュアスケートで四大陸選手権6位、全日本ジュニア.選手権で3年連続2位と輝かしい実績を誇るものの、妹・真央の前にはかすみがちだった。真央は「好きなスポーツ選手ランキング女性部門で07年から何度も1位に輝き、実力・人気を兼ね備えた国民的スターだ。フィギュアスケーターとして大きな差が生じていた。

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