著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

可愛い顔して大胆! 佐藤望美“包帯グラビア”にファン歓喜

公開日: 更新日:

佐藤望美 (さとう・のぞみ 25歳、岩手県出身、T153・B82・W58・H83)

 指原莉乃さんから「有吉反省会」(日本テレビ系/2020年2月1日放送)で「今までそのソファーに座っている人の中で“一番可愛い”」と、お墨付きをもらっているのがこの方。

“日本酒好きグラドル”を公言していたが、実はお酒に弱くて、ファンの前では、お水を飲んでいたことを反省しに登場したのでした。

 同番組で、尻が汚いことをアピールし過ぎで「第1回反省大賞」の大賞を受賞した青山ひかるや、DVDのパッケージ写真とまるで別人なことを反省した、清瀬汐希らが所属しているグラドルユニット「Sherbet」のメンバーとしても2018年から活動中。「ミスヤングチャンピオン2018」でグランプリも受賞しています。

 そんな彼女の約2年半ぶり、5作目のイメージDVD「天使のハニカミ」(アイドルワン)の発売記念イベントが15日、秋葉原のソフマップで開催されました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    野呂佳代が出るドラマに《ハズレなし》?「エンジェルフライト」古沢良太脚本は“家康”より“アネゴ”がハマる

  3. 3

    岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」

  4. 4

    「アンメット」のせいで医療ドラマを見る目が厳しい? 二宮和也「ブラックペアン2」も《期待外れ》の声が…

  5. 5

    ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

  1. 6

    【特別対談】南野陽子×松尾潔(3)亡き岡田有希子との思い出、「秋からも、そばにいて」制作秘話

  2. 7

    「鬼」と化しも憎まれない 村井美樹の生真面目なひたむきさ

  3. 8

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 9

    竹内涼真の“元カノ”が本格復帰 2人をつなぐ大物Pの存在が

  5. 10

    松本若菜「西園寺さん」既視感満載でも好評なワケ “フジ月9”目黒蓮と松村北斗《旧ジャニがパパ役》対決の行方