男性も知りたい女性の尿トラブル 原因と対策法を医師に聞く

公開日: 更新日:

「TVT手術の欠点を克服する形のTFS手術は、尿道の下を通したポリプロピレンテープの先端を同素材のクリップで恥骨下の尿生殖隔膜に装着します。合併症リスクが少なく、重症例にも対応できるのがメリットです。静脈麻酔と局所麻酔で実施するため日帰り手術も可能で、手術後の痛みもほぼありません」

 TVT、TOTは保険適用、TFSは、いまのところ自由診療だ。

 過活動膀胱は、膀胱にボトックスを注射し、膀胱の神経に作用して膀胱の収縮を抑制する方法、脊髄の穴に電極を入れて刺激を与え、骨盤底筋の強化や膀胱や尿道の神経を調整する脊髄刺激療法などがある。脊髄刺激療法は、保険適用となっている。膀胱ボトックス注射療法も、数年以内に保険適用になる予定である。

女性が外出したがらなくなった、テニスなどのスポーツ系の趣味をやめてしまった、夜何度もトイレに起きているようだと思ったら、尿のトラブルを抱えている可能性があります。その場合は『女性は大変だね』と一般論として話題に出すといいかもしれません」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ