年間200食 「肉バカ。」著者が推薦する最高峰の牛肉料理
保険会社社員・小池克臣さん
和牛を年間200食以上、重量にして100キロは食べているという小池さん。特に気になった和牛については、ブランドや銘柄、生産者、飼育期間、出生地、血統、去勢か雌かなどをエクセルでデータベース化している。
その蓄積は10年に及び、「肉バカ。」(集英社)という本まで出版した。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,522文字/全文1,662文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】