大阪市職員1000人超が“掟破り会食” 市民への説得力はゼロ
大阪市職員の1000人以上が3月1日~4月4日の間に、5人以上あるいは午後9時以降の闇会食――“掟破り”の事例が200件以上も確認されたことが分かった。
市内の飲食店は3月1日から午後9時までの営業時間短縮を要請され、市民は4人までの「マスク会食」を呼び掛けられていたの…
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