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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

明治「ポイフル」×春日井製菓「つぶグミ」…人気のグミの柔らかさや酸味は?

公開日: 更新日:

 最近、年齢のせいか、乾燥のせいか、唾がカラカラになるので、飴をなめるようにしています。いつの間にか、大きな飴はのみ込んだり、喉に詰まらせるのが怖くなる年齢になり、今は「ハイチュウ」のような柔らかいのを選んでいます。

 グミの人気がガムに押し寄せてはいますが、グミは噛むので歯が痛くなり、虫歯もできそうです。

 そんなときに飴の代わりにもなり、飴のように大きくないからのみ込む心配もない。そんな便利なものを見つけました。

 パウチタイプになっている明治の「ポイフル(Poifull)」と春日井製菓の「つぶグミ」です。

 いずれもカラフルな色で一般的なグミよりも小さいです。

「大粒ポイフルパウチ」(80グラム)は、ブドウの紫色、キウイフルーツの黄緑色、レモンの黄色、ラズベリー色の4種類があります。

 一方、紫色のパッケージの「つぶグミPREMIUM濃厚ぶどう」(75グラム)は、ブドウだけです。マスカット・オブ・アレキサンドリアのマスカット色と、巨峰の紫色、カベルネ・ソーヴィニヨンの赤紫色の3種類です。

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