初夏の蚊対策は100均でバッチリ!「虫よけチャーム」は鞄のワンポイントに

公開日: 更新日:

 そろそろ蚊が出てくるシーズン。刺されちゃうとかゆいし、腫れるしホント嫌になっちゃう。

 そんな人のため、100円ショップには蚊取り線香をはじめ、いろんな防虫グッズが売られています。

 おすすめの「アロマ蚊取り線香」は、ラベンダーやアジサイの香り付き。蚊を寄せ付けないだけでなく、安らぎの香りを楽しめますよ。蚊取り線香ケースも100円で売られていますので、こちらと一緒に購入するといいのでは。小巻なので、2時間ほどで使い切れるのもお手軽。ガーデニングやキャンプなどで活躍しそうですよね。

 そのキャンプの必需品といえば「虫よけ携帯スプレー」(12ミリリットル入り)です。蚊だけでなく、ブヨやノミ、アブ対策にもなります。ノンガスタイプなので、カバンに入れても邪魔になりません。何かと手や足を露出する季節。シュッと吹き付ければ刺される心配もなくなりますよね。

 人気の「バルくん 虫こないでネット」は、玄関やベランダにぶら下げるだけの虫よけグッズ。蚊が嫌がる成分「トランスフルトリン」が配合されていて、効果は60日間と長め。四角いスタンダードタイプだけでなく、かわいいクマの形や猫形のものもあって、毎年よく売れています。特にクマの形のものは「かわいすぎる!」とSNSでも話題になって、品薄になることも。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  4. 4

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 5

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  1. 6

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  2. 7

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり

  3. 8

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  4. 9

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  5. 10

    遅すぎた江藤拓農相の“更迭”…噴飯言い訳に地元・宮崎もカンカン! 後任は小泉進次郎氏を起用ヘ