東京駅から2キロのオフィス街に“ネオラブホ”が登場
ラブホ業界は“絶滅危惧種”なんていわれることがあります。いわゆるラブホは風営法の許可を受けた宿泊施設。このタイプは新築や増築ができず、既存の施設が老朽化したらオシマイ。それが“絶滅危惧論”の根拠になっています。
そんなウワサは一部当たっていますが、ラブホはなくなりません…
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