壱角家・國松晃社長<1> 高校時代はモデル業で月収150万円
横浜家系ラーメンの「壱角家」、巨大な看板が目印の「情熱のすためしどんどん」など、サラリーマン・OLなら繁華街で一度は目にしているチェーン店を複数展開するガーデン。赤字に陥った飲食チェーンを次々に買収、業態を変更して再生する手法で急成長し、現在はグループ店舗数170店超、年商14…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,195文字/全文1,335文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】