ミス続出の西武 「去年までのDeNAみたい」と巨人ナイン皮肉

公開日: 更新日:

「昨年はどん底状態で、コーチの配置転換があったりバタバタしながら交流戦に突入し、最初の西武戦で2連勝。これで息を吹き返した。特に2戦目は九回2死から平凡なポップフライがポテンヒットとなって走者一掃の逆転勝利。某コーチが『流れが変わったのはあの試合。ホント西武のおかげだよ』と後に感謝したほどでした」

 なお、DeNAは現在2位の巨人と1ゲーム差の首位。巨人ナインが言った「DeNAみたい」は、もちろん褒め言葉ではなく、昨季までの弱小チームを指している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  2. 2

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  3. 3

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  4. 4

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  5. 5

    田中圭が『悪者』で永野芽郁“二股不倫”騒動はおしまいか? 家族を裏切った重い代償

  1. 6

    のんが“改名騒動”以来11年ぶり民放ドラマ出演の背景…因縁の前事務所俳優とは共演NG懸念も

  2. 7

    ダウンタウン「サブスク配信」の打算と勝算……地上波テレビ“締め出し”からの逆転はあるか?

  3. 8

    1泊3000円! 新潟県燕市のゲーセン付き格安ホテル「公楽園」に息づく“昭和の遊び心”

  4. 9

    永野芽郁と橋本環奈…"元清純派"の2人でダメージが大きいのはどっち? 二股不倫とパワハラ&キス

  5. 10

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ