箱根駅伝出場「87」でストップ 中央大低迷の元凶は“伝統”

公開日: 更新日:

 予選敗退がニュースになると、16日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で野球評論家の張本勲氏が「内紛もあるらしいじゃないですか」と発言。これに、中大陸上部部長を務める野村修也法科大学院教授が「全くの事実無根です」とツイッターで反論し、謝罪を求める騒動に発展した。

「内紛が去年まであったことは確かです。選手ではなくOB内で意見が割れることが多かった。藤原監督の前任の浦田(春生)くんは厳しくしない指導法だったんですが、このときもOBが『もっと厳しくしろ』『今のままでいい』と対立。古いOBは変えることに対する反発が強く、他校が方針を変えて強くなる中、中大だけ取り残されていては改善しません。箱根の戦力を高めるのに最も重要なのは学校が一体となって駅伝に力を入れること。今は強化の方針もバラバラです」(スポーツライターの武田薫氏)

 前出の碓井氏は「今から慌てて再建しても手遅れ。弱い時代はしばらく続くと思います」と嘆いている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  4. 4

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  5. 5

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  1. 6

    おすぎの次はマツコ? 視聴者からは以前から指摘も…「膝に座らされて」フジ元アナ長谷川豊氏の恨み節

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    NHK新朝ドラ「あんぱん」第5回での“タイトル回収”に視聴者歓喜! 橋本環奈「おむすび」は何回目だった?

  4. 9

    歌い続けてくれた事実に感激して初めて泣いた

  5. 10

    フジ第三者委が踏み込んだ“日枝天皇”と安倍元首相の蜜月関係…国葬特番の現場からも「編成権侵害」の声が