オリパラで国民も気づかされた「卑しいメディア」の正体
コロナ第5波ではついに早産の子どもが死亡する事態となった。明日をも知れぬ自宅療養者も増える一方だが、そんな中、東京オリンピックに続いてパラリンピックが開幕した。おそらく、五輪同様、連日、選手たちの活躍が紙面で、電波で垂れ流されることになるのであろう。この事実をもってして、日本の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,100文字/全文1,240文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】