故障持ちや素行に訳アリ選手が活躍する分水嶺…出身校や能力値よりも大事なこと

プロでは、活躍する選手もいれば、志半ばでユニホームを脱ぐ選手もいる。
鈴木は「選手は取らないと始まらない」というのが持論。よほどのことがない限り、素行や故障を理由にリストから外すことはしなかった。昔は今よりコンプライアンスに寛容だった面はあるにせよ、色眼鏡で見ず、掛け値…
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