また二股ネタ…華原朋美のなりふり構わぬフラれキャラ商法
「私はどうせしあわせになんかなれない。とか男運がないとか。正直そう思いました」「5月とか6月には結婚しようと思った人がいたんです。いろいろと隠れてこそこそとやっているんです」「これからは夜の過激王をめざすことにします」――コレ、全部最近の華原朋美(41)の発言。
前々から噂はあったが、ここまで徹底されると周囲の見る目も「やっぱりそうだった」という確信に変わってきている。
「“フラれキャラ商法”まっしぐらで間違いありません。精神的に不安定な子だけに“その時々の思いつきでしゃべっている”との見方もありましたが、もう否定できませんね。後に二股騒動に発展した明治天皇の玄孫の一件は、聞かれもしないのに自分から“告白”した話だし、例のプロレスラーの騒動も告白を受けた直後は“普通の友達”とニベもなかったのに、その後のイベントなどでは、“毎日連絡もらってます”と思わせぶりな発言をするようになってきている。小室哲哉との過去を話し出したとたんにマスコミが飛びついてきたことから“これだ!”と思ったのかも知れません」(芸能リポーター)
周囲を見渡せば、芸能界は炎上商法花盛り。わざとブログを炎上させてアクセス数を稼ぐタレントが相次いでいる。華原が「フラれキャラ」に舵を切ったとしてもちっとも不思議ではない。