「まんぷく」で人気再燃…内田有紀の知られざる“私生活”
NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」が好評だ。ヒロインの母親役を演じる松坂慶子と安藤サクラら3姉妹の絶妙な掛け合いが評判になっていたが、先週末は長女役の咲(内田有紀)が急逝してしまった。SNS上で迫真の演技が注目を集めていた内田が、放送開始後わずか11回で消えてしまったことを悲しむ声が噴出。“咲姉ちゃんロス”が広がっている。
20代の頃までの内田は超ショートボブがトレードマークだったが、42歳の今もあの頃以上の美貌を保ち、“奇跡のアラフォー”などと呼ばれている。どうやら恋人で人気俳優の柏原崇(41)の存在も影響しているようだ。
2人の出会いは1995年。CMで恋人役を演じたことがきっかけで親しくなったというが、その後、内田は02年に吉岡秀隆と結婚して05年に離婚。柏原もタレントの畑野ひろ子と04年に結婚したが、一般人に対する傷害事件を起こし、わずか2年で結婚生活の幕を閉じた。
「8年前、スポーツ紙が内田と柏原の熱愛を報じました。以来、東京競馬場や中目黒などでの目撃談が伝えられています。バツイチ同士の2人が再婚しないのは、特に内田の方が『2度とあんな経験(離婚)はしたくない』と消極的だからだといわれています」(2人の共通の知人)