梅宮アンナさん激白「“彼”については世界一どうでもいい」

公開日: 更新日:

 翌日、ハワイの空港に彼を送って「バイバイ」と別れてそれっきり。別れ話はしなかったので最初は彼から1日5000件くらい電話がかかってきましたけど、いっさい出ませんでした。

 今、彼についてマスコミからコメントを求められることがあります。でも、私には世界一どうでもいいこと。最近、仕事の方が楽しいと気がつきました。4月からメークレッスンと題して、モデル時代から集めてきた私の大好きなコスメグッズやメーク術をファンの方々に伝える機会を頂きました。5、6月も予定していてお客さまとの触れ合いが楽しみで仕方がありません。そんな私を好きになってくれる男性が最高ですね。

(取材・文=中野裕子)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」