松嶋菜々子やカトパンの超美肌を生む“富裕層向けジム”って
視聴率20%前後と好調をキープしているNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」。舞台が北海道から東京・新宿に移動した直後は視聴率が急降下したが、それを踏みとどまらせたのが、広瀬すず(21)演じる主人公なつの祖父・柴田泰樹を演じる草刈正雄(66)と、母親・柴田富士子役の松嶋菜々子(45)の存在だ。
「松嶋は北海道でなつの相談に乗り、解決に導く重要な役柄を演じています。ナチュラル美肌の松嶋が登場するとホッとする視聴者も多いのではないでしょうか」(芸能ライター・弘世一紀氏)
とはいえ、松島も45歳。プルンプルンの美肌が本物か知りたくなる。そんな折、興味をそそる写真が7月5日発売のフライデーに掲載された。6月中旬、東京・恵比寿にあるスポーツジムから出てきた松嶋を撮影したもので、スッピン顔にも関わらず肌はツルツル。「なつぞら」の富士子と全く変わらぬ美貌が写し出されていた。
実は、「カトパン」こと加藤綾子アナ(34)も同じジムから出てきたところを撮られたことがある。都内でスポーツジムを経営する男性がこう明かす。