小沢健二が23歳下カリスマ歌姫とホテル密会…元“渋谷系の王子様”オジサンのモテの原点
「学校でも超が付くお坊ちゃんだと知られていました。『おたまじゃくし』という軽音楽クラブに入っていましたが、すごく頭が良くて、クラスでもあまり人と交わらず、いつも机に頬づえをついて宙を見ているような“孤高の存在”でした。あんまりしゃべらないし、男子とつるむような人でもなかったけど、面食いで可愛い女の子が大好き。いつの間にか、クラスで人気だったコとちゃっかり映画を見に行ったりしてデートしていましたね」
そのモテぶりは、五十路の妻子持ちとなっても健在か。文春の直撃にPORINサイドは、ホテルPでの滞在は認めたものの、内容は「打ち合わせ」だったとして交際を否定。小沢サイドは渡米中で回答はなかったという。
ふたりがMステでセッションしていた曲は、くしくも小沢が作詞作曲した「失敗がいっぱい」。文春砲を浴びてしまったことは、まさに痛恨の失敗だったに違いない。