評価ガタ落ち松本潤、ひと皮むけた志尊淳…パッとしなかった冬ドラマの明と暗

公開日: 更新日:

 2022年の冬の民放ドラマで、高評価は得たのはフジテレビ月9「ミステリと言う勿れ」、視聴率トップはTBS日曜劇場の「DCU」。ただ、それ以外は総じて〈地味〉〈パッとしない〉と評されることが多い。

 たとえば、嵐・松本潤(38)が久しぶりに主演したテレビ朝日の木曜ドラマ「となりのチカラ」。

「放送前は注目されましたが、いざスタートすると、遊川和彦氏脚本ならではの独特の雰囲気に馴染めない視聴者が次々離脱。〈視聴者の置いてけぼり感がすごい〉なんて辛らつなコメントが多いですね。波瑠さん主演のテレ朝金曜ナイトドラマ『愛しい嘘〜優しい闇〜』も、〈どっかで見た感じ〉などと評価は厳しいですね」(テレビ誌ライター)

 一方、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は「そんな冬ドラマですが、『おっ、この人は!』と存在感を発揮した、比較的若手の役者さんがたくさん見られたのは良かった」と話す。特に注目したのは、女優ではTBS火曜ドラマ「ファイトソング」の藤原さくら(26)と、同金曜ドラマ「妻、小学生になる。」の森田望智(25)だという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  4. 4

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  5. 5

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  3. 8

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  4. 9

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  5. 10

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり