グラドル琴井ありさの極貧生活「2歳の時に母が家出、父が病気に…祖父母のボロ家でド貧乏」
琴井ありさ(グラビアアイドル/28歳)
「チラリスト」というチラ見せショットなどで男性週刊誌で注目のグラドル、琴井ありささんは日本人の父とタイ人の母の間に生まれ、エキゾチックな雰囲気も持つ。グラドルの中でも特に幼年期から貧乏暮らしで、デビューは24歳と遅咲きだが、ボロボロの実家を支えるために奮闘中!
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私が2歳の時に母が家出してしまい、その後、父が病気で働けなくなって祖母との3人暮らしを始めてからずっとド貧乏でした。住まいは祖母と亡くなった祖父が昔買った一軒家があるので、家賃はかかりませんが、祖母の年金だけで生活していくので晩ご飯とかメチャクチャ質素で。
オカズは漬物とか味噌汁だけ。レトルトのパスタソース1つを3人で分けたり。小学校の給食費は滞納気味だったのに、給食をたくさん食べてお腹いっぱいにしていました。みんなが嫌がる給食当番をやり、鍋のオカズを少し残しといて自分の分を急いで食べ切り、すぐに大盛りでおかわり。
■「ありさの家ではネズミが見られる」