著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

唐田えりか、渡部建、伊藤健太郎も…芸能界で「不祥事からの復帰」までは数年単位が“普通”

公開日: 更新日:

 今年の世相を表す「今年の漢字」の発表は12日だが、“芸能界を象徴する今年の漢字”は復帰の「復」だろう。戻ることを意味する「復」をかなえるべく動き出した人が目についた年だった。

 前代未聞の多目的トイレ不倫で、すべての仕事を失った“アンジャッシュ”の渡部建。2月に1年8カ月ぶりに千葉テレビで復帰した。

 ローカルをきっかけに東京のテレビという算段だったろうが、いまだにネット番組などに出るのが精いっぱい。テレビ関係者は、「タレントの世界は明石家さんまのような抜けた存在でない限り交代要員には困らない。渡部が以前のような位置につくのはかなり難しい」という。

 自身の車でバイクと衝突事故を起こし、現場から離れ道路交通法違反の疑いで逮捕され、その後俳優の仕事を自重した伊藤健太郎。今年6月、主演映画が公開。本格的に芸能活動を再開した。

「若手俳優枠は粒ぞろい。伊藤は伸びようとしていた時の不祥事だけに大きな差をつけられた。今後は作品と役選びがカギになるのでは」(演劇関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?