新井恵理那はコメ欄閉鎖で評判ガタ落ち…ゴルフ原英莉花の“匂わせ”にも通じるSNSの難しさ
また原選手も、熱愛報道直後の直撃では「すっごい応援しています!」と笑顔を見せつつ、明言を避け、SNSでも村上選手を匂わせる投稿を連投していたため、報道の信憑性が当初は高いと見る声も多かった。
「村上さんは報道当日の練習後に報道陣に対し、『仲の良い友達です』と説明し、報道について『事実と異なる部分がたくさんあるので』と誠実な対応をしたことで株を上げました。一方、原さんは、まんざらでもないリアクションをしていたにも関わらず、村上さんの否定以降一転し、報道を批判するような言い分に変わったことで、『アレ?』と思った人たちも多かったのではないでしょうか?」(スポーツライター)
誤報された側が否定したり、訂正することは当然するのは当然とも言えるが、それが例え不愉快だとしても、あまりに強すぎる言葉だとツッコまれることにもなりかねない。反論の言葉選びは、慎重にすべきかもしれない。