ネットには同情論も…広末涼子に溺れ破滅の道を選んだ鳥羽周作シェフ「恋愛経験値」の低さ
女優・広末涼子(42)との道ならぬ恋の代償が思いのほか大きく、出演番組の降板や契約解除が相次いでいるフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)。
6月15日には埼玉県戸田市が鳥羽氏の「とだPR大使」退任を発表。株式会社ユーグレナが14日付で鳥羽氏との「コーポレートシェフ」の契約解除したことを明らかにし、19日には六甲バター株式会社も後に続いた。さらに27日に出演予定だったNHK「きょうの料理」の内容も変更され、関連サイトの講師一覧からも削除されるなど、広末と同じく、降板ドミノ状態になっている。
そんな鳥羽氏に追い討ちをかけたのは、広末の夫であるキャンドル・ジュン氏(49)が18日に行った会見で、ジュン氏は鳥羽氏からの謝罪はおろか、「後日必ず行きます」と言いつつ、連絡が取れなくなった事を暴露した。
当然、世間からは鳥羽氏の不義理を批難する声が多く上がったが一方で、
《若いころ夢中だったアイドルが付き合ってと言ってきたらどうする? という夢物語が現実になってしまったんでしょうね。実現してしまったことが運の尽きだったのかな》