目黒蓮「トリリオンゲーム」破天荒な役柄に賛否 本人は「ブームは長続きしない」と冷静に自己分析
7月14日に初回放送がスタートした「トリリオンゲーム」(TBS系)の主演を務める、Snow Man・目黒蓮(26)の演技が賛否を呼んでいる。今作は、原作・稲垣理一郎氏、作画・池上遼一氏による同名漫画のドラマ化。世界一ワガママな男だが天才的コミュケーション能力を持つハルと、まじめで不器用なエンジニアのガクの正反対の二人がコンビを組み、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップ・エンターテインメントだ。
目黒が主人公ハル、佐野勇斗(25)がガクを演じており、作画担当の池上氏は同日、「トリリオンゲーム@池上遼一【公式】」ツイッターにコメントを掲載し、2人の演技を絶賛した。
目黒といえば、2022年後半に社会現象を巻き起こしたドラマ「silent」(フジテレビ系)で、18歳で中途失聴者となった佐倉想を演じ、ハマり役となった。今回はそんなイメージを一新する役柄だ。ネットでは、