小芝の意向はやはり、自分が注目されるきっかけとなった『あさが来た』と同じ連続テレビ小説の主演を熱望しているとも言われ、2024年度前期の『虎に翼』や後期の『おむすび』で“予行練習”で出演する噂も出ている。
「NHKでは今、『どうする家康』でもわかるように大河ドラマ制作班が危機に瀕しています。視聴者好感度の高い小芝のスケジュールは何としても押さえておきたいわけで、2025年度の『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』への出演が有力視されています」(芸能関係者)
小芝の選択に興味津々だが、彼女が橋本環奈(24)や今田美桜(26)に追いつき、追い越す日もそう遠くなさそうだ。