永野芽郁「鋼のメンタル」も文春砲第2弾でついに崩壊か?田中圭との“口裏合わせ”疑惑も浮上…CMスポンサーどう動く
■花王は「回答を控えさせていただきます」
永野をCM起用するスポンサー企業の対応が改めて注目され、コンタクトレンズ専門店「アイシティ」の公式サイトから永野出演の動画が取り下げられたと報じられた。これはキャンペーン期間の終了に合わせてのもので、今回の不倫騒動が原因ではないようだが、他はどうなのか。
永野の出演ドラマ「キャスター」を放送中のTBS系日曜劇場スポンサーの花王は日刊ゲンダイの取材に「回答は控えさせていただきます」(広報)とし、今後のCM打ち切りなどの予定については「それも含めて控えさせていただきます」とのこと。11社あるスポンサー企業は「様子見」を続けているが、今回の続報によって、1社にでも動きがあれば、CM降板ドミノとなっていく可能性も取り沙汰されている。
「平然と仕事を続けている永野ですが、批判の声が耳に届いていないはずはなく、相当こたえているのではないでしょうか。16日公開の主演映画『かくかくしかじか』は初日舞台挨拶が通例ですけど、そこに出れば、マスコミが殺到するのは間違いなく、対応を迫られている状況だと思いますよ」(スポーツ紙芸能デスク)
この窮状も、永野は田中とLINEでやりとりしているのだろうか。
◇ ◇ ◇
■関連記事『永野芽郁の「清純派枠」を狙うのは“二股不倫報道”の田中圭と同じ事務所の有望株という皮肉』なども必読だ。