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坂本昌也国際医療福祉大学 医学部教授 国際医療福祉大学 内科部長・地域連携部長

専門は糖尿病治療と心血管内分泌学。1970年、東京都港区生まれ。東京慈恵会医科大学卒。東京大学、千葉大学で心臓の研究を経て、現在では糖尿病患者の予防医学の観点から臨床・基礎研究を続けている。日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本内分泌学会の専門医・指導医・評議員を務める。

7時間睡眠になったら糖質や甘いものが欲しくなくなった

公開日: 更新日:

 SASには、空気の通り道である上気道が狭くなり、睡眠時に呼吸が止まる閉塞性睡眠時無呼吸タイプと、呼吸中枢の異常がある中枢性睡眠時無呼吸タイプがあります。SASの大半が前者で、肥満による首や喉回りの脂肪沈着、扁桃肥大、頭蓋骨の骨格が小さく気道が狭くなりやすいなど、さまざまな原因があります。SASは治療を受けなければ良くならず、放置すると血圧が上昇し、やがては心筋梗塞脳卒中を招きます。少なくともいびきがあるなら、SASの検査をぜひ受けてみるべきです。

 糖尿病をはじめ生活習慣病対策となると、つい食事運動にばかり目が行ってしまいがち。しかし、睡眠も重要であることを、しっかり理解していただきたいですね。

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