下半身の感覚がなくなって…ヤマザキモータースさんADEMを語る

公開日: 更新日:

 翌朝には熱が38度もありました。それでも、朝から例のパチンコ店の営業があったので無理やり行って仕事をやり切り、フラフラになって当時の彼女、今の嫁さんのところに転がり込みました。 その夜、彼女の家の近くの救急病院へ行ってオシッコを抜いてもらったのですが、肛門に力が入るかどうかを検査したところ、力が入らないことが判明して……。そこから、本格的に「これはおかしいぞ」となって脊髄の検査になりました。

 脊髄液を採るための麻酔注射は研修医が担当で、それがへたくそで五寸釘を打たれるようなものすごい痛みを味わいました。そのうちベテランらしき医師が来て、「どこに打ってんだよ」という声が聞こえたときは朦朧とした意識の中でも恐怖を感じましたね。

 そのまま朝方になって、「急性散在性脳脊髄炎」と分かり緊急入院になりました。

 気づいたら胸から下の感覚がなくなっていて、「何万人に1人の病気であまり症例がない」と告げられました。ただ、「変わった病気だけど徐々に治っていきます」と医師が言うので、「年内には何とかなるだろう」と楽観的でした。それが2005年10月のことです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ