400種から厳選 持ち帰り&取り寄せ可能な「焼売の名店5軒」

公開日: 更新日:
焼売ジャーナリストのシュウマイ潤さんと「また明日。」の肉焼売(提供写真)

 餃子、肉まん、春巻きに比べ、なぜか存在感が薄いのが「焼売」だ。小ぶりタイプなら楊枝を刺して食べられるし、餃子ほど癖がないから、女性向けの手土産にも使えるが、点心としての位置は低く感じてしまう。

 執事は、4年前からほぼ毎日、焼売を食べている。その数は400種類に上るという…

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