【サケのアラで手作りフレーク】バターと日本酒で「高級品」に大変身
東京・深川のホームセンター3階にある老舗鮮魚店のコーナー。ここで超お買い得品を見つけた。
塩サケの切り落としが9切れでナント505円(税別)。冷凍ものだが、立派な切り身も入っている。そのまま焼いて食べるのもいいが、サケ文化の地・新潟生まれの人間としては、ここはひと工夫。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り806文字/全文946文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】