「次は台湾の時代が来る」と伝説のAV男優・加藤鷹さんの大予言を思い出した
「今、台湾ではAVを撮り始めている。そのクオリティーはとても高い。これからは台湾の時代が来る」
■日本のAVは世界シェア6割
世界のAVの6割は日本が作っていると言われています。日本はモザイクがある珍しい国。鬱陶しい! と思われるかもしれませんが、このモザイクがヒトの想像力をかき勃たせ、さまざまなジャンルとファンタジーを生み出し、世界のポルノを牽引するようになりました。しかし、これからはライバルになるかもしれない台湾にも注目ですね。
■夏の猛暑は睾丸の天敵
さて、台湾に着くと気温は38度。この温度はAV男優には天敵です。
睾丸は冷やすために外に出ていて、卵巣は温めるために体の中に入っています。なので、女性は体を温めるとイキやすく、男性は少し肌寒い方がイキやすいのです。激しくピストンをすれば体温が上がって早漏対策になるかって? それはバテて萎えるので、他の選択をオススメします。
また、精子の動きも20度前後が活発になり、暑すぎても寒すぎても活動量が減ると言われています。だから、膝の上で長時間パソコン作業や、ずっと座っている状態が続くと、睾丸に熱がたまり性機能への衰えにつながります。涼しい男性下着をはくなど睾丸を冷やすことを意識して、この夏を元気に過ごしましょう!