河出書房新社「トーキングブルースをつくった男」を3人にプレゼント

公開日: 更新日:

 河出書房新社から伝説のトークライブ「トーキングブルース」の全貌に迫った至極のノンフィクション「トーキングブルースをつくった男」(税込み1980円)が刊行されました。

 株式会社古舘プロジェクト全面協力のもと、著者の元永知宏氏が、表裏一体にして水と油というべき古舘伊知郎氏と佐藤孝氏(古舘プロジェクト会長)をはじめ、多くの関係者を取材。希代の語り部の本当の顔に迫る8章からなる1冊となっています。芸能界という大海原に真剣勝負で臨んだ男たちの魂の叫びともいえるこの1冊を日刊ゲンダイ愛読者3人にプレゼントします。

 希望者は、はがきに①好きなタレント、嫌いなタレントとその理由②氏名③住所④電話番号⑤年齢⑥職業を明記の上、〒104-8007 日刊ゲンダイ「トーキングブルース本プレゼント係」まで。

 12月12日の消印まで有効。

 当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動